印南町議会 2021-03-24 03月11日-01号
その後も、5年前の熊本地震、4年前の九州北部地震、3年前の大阪北部地震や西日本豪雨、2年前の北海道胆振東部地震、また去る2月13日夜には、本震から10年となる東日本大震災の余震と見られる震度6強が観測されるなど、全国各地で大規模な災害が相次いで発生しています。
その後も、5年前の熊本地震、4年前の九州北部地震、3年前の大阪北部地震や西日本豪雨、2年前の北海道胆振東部地震、また去る2月13日夜には、本震から10年となる東日本大震災の余震と見られる震度6強が観測されるなど、全国各地で大規模な災害が相次いで発生しています。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 昨年発生した北海道胆振東部地震ではエリア全域に及ぶ大規模停電、いわゆるブラックアウトが発生しました。地震発生当日に利用できた端末はラジオが最も多く、スマートフォンや携帯電話の利用は制限され、テレビの視聴は困難となり、被災者にとって情報が手に入らない怖さ、不便さが報道されました。
の一般質問におきましても、防災対策や防災計画等に関連する御質問をいただきましたが、防災白書では、ブロック塀倒壊による痛ましい死亡事故が発生した大阪府北部地震や、死者・行方不明者245名と甚大な被害となった平成30年7月豪雨、53地点で観測史上最大の風速を更新し、倒木等により長期間の停電に見舞われた平成30年台風21号、さらに戦後の電力体制では初めて大規模停電、ブラックアウトが発生した平成30年北海道胆振東部地震
9月、北海道胆振東部地震が発生し、土砂災害で大勢の犠牲者が出ました。 ことしは大きな被害が出ませんように願いつつ質問をさせていただきます。 さて、地域防災計画は毎年更新されております。今回も3月31日付で平成30年度に更新された資料をいただきました。この計画について、ここ二、三年の災害から少し気にかかることについて3点お聞きしたいと思います。 1点目は、生活物資、備蓄品についてです。
8年が経過しようとしている「3.11東日本大震災」、24年が経過した「1.17阪神淡路大震災」、3年前の「熊本地震」、2年前の「九州北部豪雨」、昨年6月の「大阪府北部地震」や「西日本豪雨」、また半年前の「台風21号・24号」「北海道胆振東部地震」など、大規模な災害が連続して発生しており、多くの尊い命や貴重な財産が一瞬に奪われています。あの日の自然災害の脅威は決して忘れてはなりません。
1月には異常寒波、6月には大阪北部地震、7月には西日本豪雨、夏には異常な猛暑に加え、台風による暴風雨や風水害、9月には北海道胆振東部地震など、ここ数年、大規模な自然災害の発生頻度が増加しています。 田辺市でも、台風20号や21号の影響により、市内各地で甚大な被害に見舞われ、今なお災害復旧に取り組んでおります。
そしてまた、この台風が過ぎ去ったやさきの9月6日、午前3時7分59秒、北海道胆振東部で逆断層型による地震が発生しました。新千歳空港より南東方面すぐの町、厚真町でマグニチュード6.7、最大震度7が観測され、死者41人、負傷者691人、全壊家屋394戸、半壊、一部損壊合わせて8,571戸の大災害となりました。
また、北海道胆振東部地震が同じく9月に発生いたしました。改めてこの多くの災害において被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。 こうした災害を振り返りますときに、私は幾つかの特徴があると思います。例えば、ことしの災害、広域にわたって同時多発的に被害が発生するということで、近隣の自治体同士の協力がなかなか難しい、こういった事態が各地で発生しました。
8月、9月は、本市に甚大な被害をもたらした台風20号、21号、国内で震度7が観測されたのが6回目となる北海道胆振東部地震がありました。道内全域で発生した停電は、復旧に時間を要し、交通機関はもちろん、企業活動にも影響が広がりました。 あわせて、本年は、火山活動の高まりも多く見受けられ、1年を通じて地震、豪雨、大雪、火山噴火等の自然災害に見舞われ続けたつらい記憶がよみがえりました。
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号・24号の直撃、記録的な猛暑など、自然災害の脅威を日本中で痛感した1年で、災害の経験から全国的に防災意識が高まり、多くの人が自助・共助の大切さを再確認した年ではなかったでしょうか。
まず初めに、このたびの台風及び北海道胆振東部地震によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、被害を受けられました皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 今年の夏は、7月初旬には西日本豪雨が発生し、多くの死者・行方不明者が出ました。その後は、国内観測史上最高の41.1度を記録するような猛暑となりました。
4日の21号の台風、そして6日に襲った北海道胆振東部地震に対し、被災されました皆様方、お亡くなりになられた方、全ての方にお悔やみとお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。 4日の21号上陸時、接近時、ちょうど議会の開催日でありました。議会議長、また議員さんの皆様の協力のおかげで、早期に台風に対しての対処、対応に当たることができましたことを改めて御礼申し上げます。
まずは、大阪北部地震、西日本豪雨、台風20号、21号、北海道胆振東部地震と続く災害には、自然の猛威を見せつけられました。災害により亡くなられた方々には御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様方にはお見舞いと、一日も早い日常を取り戻すことを祈念申し上げます。
少しこれまでの経過といいますか、紀伊半島大水害、東日本大震災のあの7年前からしても、九州北部地震や広島市の土砂災害、あるいは北関東の豪雨、そして東北、岩手や北海道の豪雨、そして大阪北部地震や本年西日本豪雨、そして昨今の北海道胆振東部地震、そして台風21号被害、本当に自然災害が多発しております。毎年のように忌まわしい紀伊半島大水害のような悪夢が全国各地で起きています。
台風20号、そして21号の襲来による災害と、そして昨日には北海道胆振東部地震が発生し、甚大な被害の様子が連日放映されているところであります。このたび、被災された方々に対し心からのお見舞いと、お亡くなりになられた方々に対し心からの御冥福をお祈りを申し上げます。 田辺市におきましては、相次ぐ二つの台風により市内の各地で多くの被害が発生いたしました。
また9月6日、午前3時8分頃、最大震度7の北海道胆振東部地震が起こり、甚大な被害が出ています。これらの災害で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表すると共に、ご冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと思います。 皆様、ご起立お願いします。黙祷。 黙祷 ありがとうございました。
まず初めに、先般の台風20号・21号、また9月6日に発生した北海道胆振東部地震で、お亡くなりになられた方々には謹んでお悔やみ申し上げ、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。 台風通過後の山の木々や竹林も茶色にくすみ、いつもならクリの収穫期なのにと嘆きの声を聞きました。また、本来なら黄金色に輝く稲穂も日照りで枯れたような風合いでした。